2009 年 9 月 30 日

一段落です。

カテゴリー: 箱庭日記@携帯 — sayu-mobile @ 11:58 PM

9月の締めは『混沌の首』の音の瞑想会ライブでした。
『箱庭コラァル』では、公演一週間前から稽古前に御祈願で御真言をお唱えしていたので、公演成功のお礼として、とても良い締め括りでしたような気がします。
良い、瞑想会でした。

10月からはまた気持ちを入れ替え、今回公演をやって自分自身に足りていないものを埋める作業ですとか、色々補充していきたいです。
精神的にも、物質的にも。
此処からどう生きて行くかが勝負なような気がしています。
兎に角わたしは、自分の気持ちに正直に、自分自身の核を信じて歩いて行こうと改めて思い願うばかりです。

2009 年 9 月 29 日

サイト内を更新致しました

カテゴリー: ブログ, 更新情報 — sayu @ 8:24 PM

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『夢幻燈 ヒトデナシノコイ』公演終了につき、
サイト内を全面的に改装致しました。
『夢幻燈 ヒトデナシノコイ』の公演情報を1つのページに纏めてあります。
舞台写真等もアップしましたので、宜しければご覧下さい。

2009 年 9 月 28 日

無事に終演致しました。

カテゴリー: ブログ, 箱庭日記 — sayu @ 7:55 PM

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箱庭コラァル旗揚げパフォーマンス公演
『夢幻燈 ヒトデナシノコイ』
無事に終演致しました。
ご来場頂きました方々、本当にありがとうございました。
そして、長い稽古期間わたしについてきて下さったメンバーの方々、
舞台について右も左も分からないわたしをサポートしてくれたスタッフの方々、
本当に有り難うございました。
■■
今のわたしには何が足りず、何が足りているのか。
わたしが生きて行く為に必要な事は何なのか。
わたしの中の真実に愛する世界は何なのか。
色々な事を知りたくて行った公演です。
わたし自身はそれ程多くの舞台経験が有る訳でもなく、
又、主宰として物事を行った事も無く
ましてやスタッフワークなんかも全く未知の世界でしたので、
本当に、無理矢理強行して公演を行ったようなもので、
随分とメンバーの方々や周りの方々にご迷惑をかけたと思います。
メンバーの殆どは、
わたしより人生経験も舞台経験も豊富な方でしたので、
本当に色々と助けて頂きました。
わたし自身の力だけでは此処まで来られなかったと改めて頭の下がる思いです。
■■
始めて作品を創りきり、色々と思うところは有ります。
上手くいった点、思い通りにはどうしてもならなかった点。
何故、わたしの思い通りにならなかったのか。
わたしの求める瞬間が訪れなかったのか。
それについては、
本当に色々なものがわたしに足りていなかったのだと思います。
上手く行った事については、
自分の信じる物を信じてきて良かったと感謝し、
今後も真面目に精進しようと思います。
お客様からも様々な言葉を頂き、
改めてクラシック音楽と、
クラシック音楽に馴染みの無い方々の間の壁の厚さを認識致しました。
クラシック音楽が本来持っている物語性を
もっと生かす構成に出来たら良かったのですが。
此れについても本当に今後の勉強が必要だなぁと思う事然りです。
■■
わたしはやはり耽美的なものが好きであり、
其の世界を愛しています。
和の耽美的な世界と西洋のクラシックの融合は
本当に難しいものだと再認識しつつも、
表現というものの根底の共通部分を信じ、
今後も作品造りを続けて行きたいと思います。
■■
最後に、
常にわたしを見守って下さる方々と、
最もわたしの近くでわたしを支えて下さる両親に
深く感謝を致します。
■■
箱庭コラァル主宰 山本紗由

2009 年 9 月 27 日

本日楽日でございます

カテゴリー: ブログ, 箱庭日記 — sayu @ 8:06 AM

御陰様で
箱庭コラァル旗揚げパフォーマンス公演
『夢幻燈 ヒトデナシノコイ』
昨日無事に初日の幕を開け、本日が楽日でございます。
あぁ、本当に夢のようなのですわ。
昨日、ご来場頂いた方々、本当に有り難うございました。
そして、本日ご来場の方々、心よりお待ちしております。

わたしは美しいものが好きです。
そして、人の強い思いが好きです。
祈るという行為をとても尊く思っています。

苦悩であっても、間違った事であろうと、
其処に、自分を裏切らない真実の思いが有れば、
それは美しいような気がします。

そして、わたしはわたしの思いを込めて、
舞台を務めて行こうと思います。

よろしくお願い致します。

2009 年 9 月 16 日

肺に咲く睡蓮

カテゴリー: 箱庭日記@携帯 — sayu-mobile @ 1:58 AM

なんだかあっという間に日が経ちます。
ザバダック様のライブゲストは無事に終わりました。
ありがとうございます。
何だかエレクトリックなモノに慣れず、モニターのイヤホンやらマイクやらのコードに巻きつかれてあわあわしました。
コードの処理が難しい。
そしてスイートベイジルはご飯が美味しかったです。

箱庭コラァルは照明や舞台美術の話が具体化してきて楽しい限り。

体調がここにきて芳しく無いことだけが悔しい。
咳です。
わたしは咳が残りやすい。
肺の中で灰色のカサカサした花びらが舞ってるみたい。

肺の中で睡蓮の蕾が音をたてて花を咲かすと、美しい愛しい人は死んでしまう。

肺が痛いといつもあの話を思い出します。

2009 年 9 月 12 日

今日は稽古休み

カテゴリー: ブログ, 箱庭日記 — sayu @ 9:25 AM

今日は久しぶりの稽古休み・・・。
と、言う訳で、
本日は箱庭コラァルの山本から
モーメント・ストリングス・カルテットの山本へ早替えしまして、
今夜は、六本木スイートベイジル
ザバダック様のライブにゲスト出演して参ります。
スイートベイジルはお初です。
何だか立派なライブハウスの用で緊張してしまう。
素敵なライブになりますように。
ご来場頂ける方々と素敵な一瞬を創れます事をお祈り致します。

2009 年 9 月 6 日

お昼も夜もお狐様

カテゴリー: ブログ, 箱庭日記 — sayu @ 12:43 AM

マチネに『柿喰う客』の『悪趣味』を、
ソワレに『小櫃川桃郎太一座』の『キツネの嫁入り・他短編』を観に行きました。
偶然にもどちらもお狐様の出てくるお話。
『柿喰う客』は、始めて観ましたがとても面白かった。
弾丸のような科白。
巫山戯た芝居じみた気の狂ったような世界の中に、
時々ドキッとするくらい血の通った言葉が有る。
例え世界中の全ての人を不幸にしたとしても、
自分が愛するものがあったらそれを貫く事が真実。
いつだってそんな気がします。
とてもヒトデナシな発想だとは思うけれど。
そのくらい、何かを強く思える事は、
それを貫ける事は、尊い事だと思っています。
ソワレの『キツネの嫁入り・他短編』も、とても楽しかった。
突然唱い出したり・・・ショー的な。
一座というだけあって、何だか旅回りの一座みたいな雰囲気。
旅回りの一座って観た事無いのですけれどね。
あぁ、適当。
こちらの観劇に、和装で行ったら割引という嬉しいサービスがあったので、
マチネの『柿喰う客』からずっと着物で過ごしました。
劇場が三軒茶屋のトラムでしたので、
マチネからソワレまでの空いた時間に、
久しぶりに渋谷まで戻って『マリアの心臓』に寄ったり、
そろそろ変えなくてはならない楽器の弦を買いに行ったり。
何だか、稽古休みを満喫したような気がします。
■■
良いものを観ると、自分自身の精進を思います。
わたしは、ちゃんと前に進めているのかしら。
自分自身の甘さと怠惰さを認めて飼いならし、
生きて行く為に足掻いて進まなくてはと思います。
幸せな事も、辛い事も、均等に頂いている気がします。
全ての物事は与えられている事柄で、
わたしはそれに対しわたし自身の正直な気持ちで、
目を逸らさずにぶつかって行く。
わたしは真っすぐに生きる事を守り続けたいのです。

2009 年 9 月 3 日

9月が始まります

カテゴリー: ブログ, 箱庭日記 — sayu @ 1:30 AM

9月最初の稽古でした。
もう、あと、一息。
1時間に満たない作品になるかと思っていたのに、
なかなかどうして・・・1時間半くらいになってしまうかなという感じです。
余り長々しいものは私が好まないので、
なるべく無駄を省いて静かに美しく造っていきたいなぁと。
『間』が好きなので、どうしても長くなりがちなのかなと思います。
静寂。言葉と言葉の間の間。
音の残響音を聴く時間とか。
何だか独特の静けさ。音が無いのに音があるような空気が好きです。
止まっているけれど何かが続いているような。
そうそう、チケット予約を段々と頂いておりますが、
やはり土曜日の14時の回は人気のようです。
狭い小屋で、客席が各回50席程度しかないものですから、
ご希望の方は早めにご連絡頂けると良いのかしらと思います。
どうかどうか、観にいらして下さいね。
メンバー一同心よりお待ちしております。

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