今日はバレンタインデーです!

今日はバレンタインデーです!
でも、この年になったら贈る相手なんて限られますよねー。
今は息子だけです。
息子は息子で、くれる相手が母親だけなんですもんねー。早くなんとかなんないものでしょうかねー。あー、早く可愛い彼女を見付けて欲しいです。
去年まではMery’sだったけど、今年はそれも苦しいから、明治チョコレートにしてみました。
気のせいか、表情が微妙だったんですよ。
だけど本人が去年、「Mery’sはおいしいけど少ない。明治チョコの方がいい」って言ったんですけどね。いつだったか、たまにはモロゾフをと奮発したのに、「いつもの方がおいしい」なんぞとのたまったんですよ。く~っ!

たまにはバレンタインに自分チョコしたいと思うけど、やっぱり高いですよね。バレンタインのチョコだと金銭感覚が狂うから、高価でもオッケーな気になりますけどね。でも一口千円はやっぱり高いですよ。
100円の袋菓子のかりんとうですが、くらくらするほどおいしいんです、これが。やっぱりかりんとうだよね、と頭が冷えました。
そういうわけで舌も庶民の私は、ゴディバのチョコに雄雄しく背を向けたのでした。

本当にかりんとうおいしいですう。はっきり言って、中毒ですもん。

今日職場で、頭を打ったくまさんの本を借りました。まだ、くまさんのお話しか読んでません。だってこの毎日で、読む暇がほとんどないんですよ。職場で休憩時間に読む方が時間が取れます。
で、今の所くまさんだけです。
りくがめさんがとんちんかんな受け答えをするところは良かったです。昨日聞かれたことに今日答えるって、かめらしくてありそうで、メルヘンですよね。
でもですね、とらさんが、自分の食べた動物を思って泣いて、その食べられた動物も自分が食べた動物を思って泣いて。そういう感覚って私、嫌いですね。
「おおかみとやぎ」だっけ。あれとか、「おまえうまそうだな」とか。確かに感動的だし嫌いじゃありませんけど、そもそもの設定が好きじゃありません。
食べて何が悪いのでしょう?
だったら人間はどうなるのでしょう。人間の罪深さを書けよ、と思うわけです、私は。
人間の感覚だけで書いて、しかも「自分は悪いことは何もしていませんよ」的な傲慢さ、嫌ですねえ。「食べる」ことをもっと謙虚に受け止めるべきだと思ってしまいます。

くまさんのお話集、他のお話はどんななのでしょうか。せっかく貸してくれたのだから、こんなにつっこんじゃ申し訳ないでしょうね。

今日は引き潮だったみたいで、波打ち際が少し離れていました。
このところ、波打ち際が向こうなので、少し寂しいです。私はどちらかというと、潮が満ちているほうが好きなようです。
住宅街から砂浜に流れ込む川がいいです。
流れ込む途中、砂浜にもぐってしまうので、とても不思議です。
雨降りや満ち潮では、砂にもぐることなく海に流れ込みます。
砂にもぐっても、再度浜に出てきて海に注ぐこともあるのですが、もぐったままどこにいったかわからないこともあります。きょうはその日でした。
ただ単に、砂の中で水が散っているのでしょうか。それとも地中で川が流れているのでしょうか。
私は大抵、海岸を眺めながら歩いているので、傍からは変に思われていることでしょう。「前見て歩けよ」と思われていそうです。
でもやめられません。
バスの中でも、眺められるときは眺めています。ぼんやり見るのではなく、目をきょろきょろさせながら見ます。やめられません。きっと変な人です。
今日は潮が満ちてきているのに気付きました。
波が引くことなく、間断なく岸に寄せてくるのです。
小さな発見が嬉しいです。

海は本当に飽きません。海辺の住宅街に住んでいて、嫌というほど海を見ているにも関わらずです。毎日何時間でも見ることができると思います。

雲も海と似ていると思います。雲も海もはっきりした形を持ちません。変化自在さが私を惹きつけるのだと思います。
随分以前に、国内ですが、飛行機で窓際に座ったことがあります。
晴れていたときは海しか見えませんでした。陸は、山しか見えませんでした。
どこを飛んでいるかもわからず、退屈でした。
曇った日、飛行機は雲の上に出ました。その時の景色の感動的だったこと!
何も浮かんでいない空(当たり前ですが)、眼下には一面の雲の海。太陽が当たって美しい色に映えていました。
何に驚いたって、なんと、雲には同じ形が一つとしてないのです。あれだけ雲がびっしりと連なっているのに、しかも一つ一つが巨大なのに、同じ形がないのです!これこそ神の造詣だと思いました。
気圧や風や温度のせいで、場所によって雲の連なりが変わります。巨大な雲の千変万化なショーを見ている気がしました。
「曇りの飛行機は下が見えないから嫌」という人がいました。大抵の人の感想はそうだろうと思います。
でも私に言わせれば、海や山しか見えない地上なんてつまりません。
そういえば、飛行機から雲が出来つつあるのを見たことがあります。
地上から水蒸気の白い小さな塊が、列を作って空に向かっているのです。それらは静止しているようには見えました。ただ小さな塊達の先に少し大きめの雲の子供みたいな塊があり、小さな塊はそれに繋がる形だったので、あれは雲の誕生でした。

自然の驚異は計り知れません。

今日はこれまで。

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